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インプラント

インプラント

ひかり歯科クリニック院長 浅賀 知記(インプラント認定専門医)が語る「これだけは守れ!インプラント」

インプラントがOKかNGか、どうやって見極める?

こういう人はOK

1.あごの骨(歯槽骨)がある人
2.「手入れをきちんとしなくては」という自覚がある人
3.「インプラントはこういうリスクがあります」と説明するので、それを理解してくれる人

こういう人はNG

1.インプラントが「万能だ」と思っている人
2.定期的にメンテナンスに通うのが面倒くさい人
3.既往症がある(糖尿病など)
4.顎の骨の量がとても少ない人
5.毎日のホームケアを面倒くさがる人
6.「10年保障」をしてほしい人

インプラント専門医の院長による「解説」~プチインタビュー

インプラント

インプラントというと、どうしても「怖い」というイメージが先行してしまうと思います。
歯が無くなったら、確かにインプラントはベストチョイス、いいものではあります。
ただし、やる上では、リスクがある人(例えば糖尿病などの既往症がある人など)がいます。
今まで噛めなかったものが噛めるようになるかどうかは、やってみなければわかりません。
噛めるように最善の努力はしますが、医療に「絶対」や「100%」はないことをご理解いただければと思っています。

リスクを減らすために「いかに骨を作らないでインプラントをするか?」ですね。
骨を相当足さなくてはならない場合は、大学病院にお願いします。
大学は症例数が違いますからね。
僕は、一般歯科をやりながらのインプラントですが、大学病院にはインプラントを専門にやっているインプラント科があるので安心してお願いできます。
歯が抜けた場合、インプラント以外に「入れ歯」と「ブリッジ」という選択肢もありますから、患者さんの「お口の状況」と「希望」と「生活習慣」をよく聞いて、相談して決めていきます。

インプラント

生活習慣などのホームケアは患者さんに頼ることになります。
でも「インプラントだけが、すごく手入れが大変」なのではありません。
入れ歯でもブリッジでも、難しいんです。
どの方法でも、お手入れが必要です。
長持ちの秘訣は「やる意思」と「モチベーション」です。
歯は、抜けたままにしておくと、どんどん歯を支えている顎の骨が減っていきます。
なので、インプラントを検討している人は、相談だけでもなるべく早いうちにすることをお勧めします。

インプラントの良いところ・悪いところ

インプラント良いところ

その1:顎の骨に固定されるので、入れ歯の様に着けたり取ったりしなくていい
入れ歯は、毎食後洗わなくてはなりません。ブリッジは、健康な歯を削らないとできません。インプラントは、健康な歯を削らず、取り外して洗浄が不要です。
その2:「自分の歯」のような感じで噛める
入れ歯だと、動いたり擦れたりすることがありますが、インプラントは動きません。
その3:見た目が「自然」である
入れ歯には、金具が露出した部分があることもあり、見た目で入れ歯と悟られることをいやだと思う方は多くいらっしゃいます。そうなると、笑うときに手で口元を隠したりするようになります。「そんな心配はいやだ」という方には、インプラントはお勧めの治療方法です。大きな口をあけて笑っても、他人に気付かれることはありません。

インプラント悪いところ

その1:治療期間が長い
他の治療に比べると、検査にも治療にも時間がかかります。ひかり歯科クリニックでは、リスクを減らすために「インプラント体」を埋めたら、骨としっかり付いているか?を確認するため約3ヶ月間様子を見ます。
その2:手術(オペ)が怖い
「骨に穴を開ける」確かに怖い響きです。でも、実は、歯より骨の方が痛みを感じないのです。麻酔を効かせるので、痛みなくオペを受けられます。
その3:保険が効かない
自費治療ですので、100%自己負担の治療になります。ひかり歯科クリニックでは、自費治療の支払い関して「クレジットカード」を使えます。また、自費治療は「医療費控除」の対象となりますので、確定申告で所得税が戻ってくることもあります。

⇒「医療費控除」って?

インプラントってどんな仕組みなの?

インプラント
  • 人工の歯(上部構造)

    「歯」にあたる部分です。
    見た目と予算と機能を鑑みて、最適な素材をご提案いたします。

  • アバットメント(支台)

    「上部構造(歯のかぶせ物の部分)」と「インプラント」を繋ぐ大切なパーツです。

  • インプラント(人工歯根)

    「歯の根っこ」の役目を果たす部分です。
    歯槽骨(しそうこつ:歯を支えている骨)に埋められます。
    チタンかチタン合金で出来ていて、ネジのような形をしています。

インプラントQ&A

インプラントしたら、いつから噛めるの?
「手術後3ヵ月」が目安です。
2カ月未満でも、インプラントの部分以外で普通の食生活をすることができます。
ただし、インプラントの種類・場所・骨の状態・手術の経過で異なりますので詳しくはお尋ねください。
インプラントって、ずっと使えるの?
「正しいブラッシング」と「定期的なメンテナンス」をちゃんと受けると、いい状態を長い間維持できます。
インプラントの手術の時には、入院するの?
通常の手術では、入院しません。
抜歯をしたときと同じ程度の安静でOKです。
治療する本数や患者さんの健康状態やなどによって、場合によって麻酔科医による静脈内沈静法を用いることもあります。
お金はどのくらいかかるの?
治療する「本数」や「手術方法」により異なってきます。
「いくらかかるかわからない」のは不安ですよね。費用についてはまずはお口の状態を拝見しますので、お気軽にご相談くださいませ。
※インプラントの治療に保険はききませんが「医療費控除の対象」になります

⇒「医療費控除」って?

インプラントの手術は痛いの?
歯より骨の方が麻酔は効くので、思っているより痛くないのです。
手術後に麻酔が切れても、抜歯くらいの痛み具合です。
手術後すぐに鎮痛剤を飲めば、痛みを回避できます。
年齢制限はあるの?
年齢制限はないのです。
85歳の方がインプラント治療を受けて、自然に噛めるようになった例もあります。
年齢よりも、患者さんの健康状態や骨の状態が大事です。
患者さんごとに状況は違いますので、まずはお気軽にご相談下さい。

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